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17
2006

救急車に乗ってしまいました...

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年の瀬が押し迫るこんなときに、私やってしまいました...
アキレス腱断裂
暇なので、昨日に引き続き地元の高専へ行って女子バレー部の皆さんと一緒に練習をしていたんです。十分に柔軟体操もして、パスもして体も温まって、対人練習もやって、いざ6対6の試合形式に。10時40分も過ぎた頃でしょうか?後ろに下がって、前に落ちてきたボールを拾おうとしたその時に...
ゴリッ
というような音が...
感触としては、誰かの足に上がったかな?でもそんな気配はないようだし...なんかゴムがバチンと弾けたこの感じはもしかして、やっちゃいましたか?
とっさに、左足の足首を抱えて転がり込んでいました。不思議にあまり痛みはなくて、みんなの心配そうな顔が周りに集まってきてしまった。
「あのー、やっちゃったみたいですごめんなさい、練習中にご迷惑かけちゃって...」
「いやー、変な体制になっていたよ。あっ、と思っていたら音がしてさ。捻挫だったらいいんだけど...」
「まず、靴を脱がせて」
と言われるままに、靴を脱がせてもらっていたら隣のコートで男子チームのコーチらしき人が来て痛めた足を見ていたら
「あー、これは切れちゃっているかもねぇ」
と一言。
「あははやっぱりですか...」
「この場合、腹這いになっていたほうがいいよ。まず冷やして」
「医者に連れて行かなきゃ、○○さん車で乗せてってくれます?」
「いや、車で連れて行くより救急車を呼んだ方が速く診てくれる。今はノロウイルスが流行っているから車で行ったら待たされる。それだったら、救急車を呼んで行った方が断然速い」
おおー、そうなのか
待つこと数分、救急隊員がストレッチャーを運んできた。すぐさま私の足を診るなり、
「これは、切れちゃってますね。右足と比べると左足の方がへこんでいるでしょ?さっ、ストレッチャーに乗せますよ。そのままの体制でね」
「はい、あのー私重いですよ
「大丈夫ですよ、任せてください」
「ごめんなさい、みなさん。ご迷惑おかけしました。さようなら~」
「あぁー、俺これでアキレス腱切ったの見たの2人目だよー」
と、コーチがぽつり。
「ごめんね、こんなんなって」
「いや、こっちこそわざわざ来てもらっているのに怪我させてしまって...」
救急車には私と同じチームの子が一人いたのでその子を病院まで一緒に同伴してもらいました。
「ごめんね、迷惑かけちゃって。あの場を一気にブルーにさせちゃったよ
「そんなことないです、私なんかおろおろしちゃって。どうしたらいいかわかんないし」
「だよねホント、ごめん」
救急隊員の方から
「痛みますか?」
「いいえ、痛むというより暖かいって言うんでしょうか?痛みは感じません」
「そうですか、どのような体制になった時になったんでしょう?右側のボールを拾おうとした時かな?」
「えーっと、右側...そうですね、後ろにグンと下がってから前方右側のボールを捕ろうとした時ですから」
それから大体どのくらい治療にかかる日数なども話してくれた。
病院に到着して、看護士さんとお話してお医者さんが登場。
「手術をしない方法もありますし、今は日帰りで手術することが出来ます。治り方は一緒で手術をしないで直す方法もありますが、手術をしない方が遅く完治します。どちらを選ぶかは患者さん次第です。」
そりゃ、治りが早い方がいいでしょ。
「じゃ、手術の方をお願いします」
「今日これからする手続きをしますので、それまでここでお待ちください」
看護士さんがやってきて
「じゃ、手術着に着替えましょうか?パンツ1枚だけ履いて後はすべて脱いでもらいます」
おおー、初の手術着です。ちょっとスースーするかな。
そのうちに点滴をしに看護士さんがやってきた。
「じゃ、手術前に抗生物質の点滴をします」
「あー、私の腕血管見えにくいんですよ。採血する時とかも結構手こずっていましたよ
「あら、ホントね。手術をする時には太い針で点滴をするんだけど、この場合は細い針で勘弁してもらいましょ。年を取っていると血管がでこぼこして刺しにくいんだけど、あなたの場合若いから血管が真っすぐだから大丈夫」
あら、そうですか?そんなに若くないんですけど(笑)
奏功しているうちに両親も病院に到着したようだ。
「これは、もうバレーから引退したらってことじゃないの?」
と言われちゃったよ。そんなー、こんな暇人にどうしろっていうのさ...。
手術する時間になって、手術室へ移動。初の手術室です。おー、ドラマで見ていたような緑の服を着用して若い女の先生が待っていました。
「スポーツですか?」
「はい、バレーボールでやってしまいました。最初は誰かの足を踏んだのかなって思ったんですけど、その気配もなくてゴムが弾けた感じがしたので、これはやってしまったなと」
「なってしまった人ってみんな同じことを言うんですよね。誰かにぶつかったかと思ったって」
「そーなんですかー」
先生方もそろったようで、
「じゃぁこれから手術を始めますね。部分麻酔をしますよ、痛いかもしれませんが我慢してください」
痛いのかー
「はい」
確かに、痛いぜ麻酔注射。1本、2本、3本としていくうちに徐々に左足の感覚がぼやけてきた。
「だんだん麻酔が効いてきますからね、痛む時には遠慮せずにおっしゃってください」
そりゃ、痛いのにはかなわんもの。いいますよー
もう一人先生が来るのか電話をかけていた。
「まだ運転中のようです」
と数分したら新たな先生が登場。アキレス腱を縫い合わせてくれる先生なのかなぁ?
変な感触です、引っ張っているのがわかるし、糸を縫い合わせているのもわかる。
約1時間ほどで手術は終わりました。
「はい、終わりましたよ。お疲れさまでした。」
「どうもありがとうございました」
下におりてみたら、手術中に私の車を運転してコーチや監督が来てくれたようだった。
「大変ご迷惑をおかけしました。これでお昼でも食べていってください」と母はお金を渡して挨拶をしてくれたようだった。ホント、家族も含めみんなに迷惑かけちゃってます
「コーチがね心配して、連絡ちょうだいって言ってたよ」はい、わかりました。家に帰ってから電話します。なんだかんだいって、病院から出たのは14時40分前だった。8時30分に朝ご飯代わりのリンゴ半分を食べて以来なんにも口にしていなかったので、のどがカラカラ、お腹が空いた。
ちょうど母がお茶を持っていたので、それをいただいちゃいました。
家に着いて、コーチにすぐ電話をして連絡した。それから、職場の園長先生に電話連絡しなきゃ。
「すみません、今日バレーの練習中にアキレス腱を切ってしまいまして、病院へ行って手術を終えて今家にいます」
「ええーっ、それは大変なことでしたね。でも、もうできないわよね?手だったらまだ何とかなったも知れないけど、足だったら動くことできないものね。どのくらいかかるの?」
「2・3ヶ月はかかるみたいです」
「だったら、ねぇ...明日、教育委員会には電話をしておきますのでどうぞ、お大事に」
「はい、わかりました。明日病院に行かなければならないので、その帰りにでも幼稚園に寄ります」
「荷物もあるものね、わかりました」
その時、仕事をなくしてしまいました私。先週、園長先生に「1月からも勤めてくれるかしら?」と言ってもらったばかりなのに...臨時職員なので仕方がありませんが、自分がしてしまったことだけに仕事をなくしてしまったのにはちょっと気持ちです。
でも、至って元気ですのでご心配なく。

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Tag:アキレス腱断裂

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2010/02/10 (Wed) 17:54 | EDIT | REPLY |   

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