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ある日の給食の時間での出来事。
よく給食を残してしまう女の子、もう給食の時間が終わりそうな時にふと見るとまだお皿にごちそうが残ったまま。
わたしの視線に気がついたその子は振り返って「(担任の)せんせいが残していいって」わたしははっきり聞こえていたのだが「え?」と聞こえないフリ。聞こえていないんだと思ったその子はもう一度「残していいって」「え?」何度かそのくり返しをしていると『もういいっ!』みたいな態度で振り返るのをやめた。
少し意地悪だったかなと反省していたらあの女の子がくるっと振り返り「残していいって言われていたんだけど、これからこれを全部食べるんだよっ!せんせいの驚く顔が見たいからだから、しーっね
これには本当にびっくりしてしまって目を丸くすると「えへへ」といたずらっ子の顔。一種類のおかずを食べ切ると振り返り『食べたよ!』と顔で合図、こちらも声を出さずに『すごいねー』と指で○を作って合図を送る。
結局残していたおかずを全部食べ尽くし、『どうだ』と言わんばかりの自信満々の顔つき。
「せんせいに見せてくるね、驚いた顔するかな?」「びっくりすると思うよ、行っておいで」と送り出すと戻って来て「せんせい、びっくりしてたよ♪(もう一人いる別の)せんせいにも見せてこようかな?びっくりするかな?」「うんうん、きっとびっくりするよ」おどろく顔を見るたびにうれしくて仕方がないみたい。
そうなんだよ、無理だと思っていたことでもできるんだよ。
あの日以来、あの女の子は給食を残すことが少なくなったような気がします。
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