16
2008

春を探しに

昨日からここの幼稚園では新入園児の慣れ保育が始まり、すべての子どもたちは11時降園。
今日は天気もよく、年長組の子どもたちと一緒に外へ春を探しに出掛けた。
「はるをみつけたら、おおきなこえで「はるをみつけたよー」といってね。いっぱいはるがあるかなぁ?」
と担任の先生。
園の黄色い帽子をかぶり、子どもたちは二組になって手をつないで歩き出した。
幼稚園のすぐ側には小学校があるのですが、出掛けてみたらなんとその小学校で避難訓練の真っ最中。
(≧▼≦;)アチャー
大きな声で「はるをみつけたー」と言えないではないか(笑)
慌てて担任の先生
「あのね、さっきおおきなこえで「みつけたよー」っていってってはなしたけど、いましょうがっこうでひなんくんれんをしているのでしずかにあるきましょう。」
タイミングが悪かったな、ちょっと残念。

ここは今桜が満開に咲き、写真を撮るのにもいい時期。
歩いていた列が突然止まった。
前の子どもたちはどんどん進む。
『どうしたのかなぁ?』とのぞき込むと桜の花が落ちているのをひろっているのだった。
「これ、おうちにもっていく」
これがこの子にとっては宝物を見つけた!って感じなんだろうな。
「きれいだね☆さぁまえとはなれちゃったよ、ちょっとかけあしでまえにおいつこう!」

小学校のグラウンドにある人工の山の上には桜が咲いて絶好のシャッターチャンス。
ここで組ごとに写真をパチリ。
園長先生がカメラマンになり
「はーい、このかわいいかおのほうをみてd(^-^)ネ!」
写真を撮り終えたら青空の下で山の斜面でおやつ。
私が担当している男の子は山頂 (そんなに高くないが) で写真を撮るために子どもたちを並べていると「こわいよー」と怖がった。
「だいじょうぶだよ、ほらおともだちとてをつないでいるからねこわくないよ」
この子にはこの位の高さでも怖いのか。
そんなところの斜面でおやつを食べると言ったら「こんなあぶないところで?」と不安そうに男の子が担任の先生に言ったようだ。
私は隣に座り、不安を取り除くように生えている草を抜き草相撲をしておやつを食べるまで楽しんでいた。
怖いと思っていた気持ちはどこへ行ったのか、あっという間におやつの時間。
チョコレートがかかったクッキーを食べていると、子どもたちの顔を見れば口の周りはみなチョコで黒くなっている(笑)
「みんなのくちのまわり、おいしそーだわー」
おやつを食べた後はよもぎ団子を年長組で作るので、その材料となるよもぎの新芽ををみんなで摘んだ。

11時で子どもたちは帰り、私は預かり保育の方に入った。
一緒にお弁当を食べ、午睡の介助に入る。
新入園児はまだ不安、泣く子どももいる。
昨日も女の子に大泣きされずっと抱っこをして添い寝をした。
添い寝するまでもかなり抵抗されたがずるずると寝る体勢になったら、あっという間に寝てしまった。
今日は午睡の時間になって自分の布団を敷いて私を見つけるなり「いっしょにねて」と声をかけてきた。
「どうしてきのうはいなくなったの?」
「せんせい、じかんになったらかえらなきゃならないの」
「きょうはかえらないで」
「だいじょうぶ、ねるまでそばにいてあげるから」
それでも不安そうな顔で見る女の子。
「ママはなれないで」
ママじゃないけどね(笑)
すると反対側に寝ている別の女の子が私にじゃれてきた。
それを見た女の子「やめてっ!」
まず、この女の子を寝かしつけなきゃこの隣の女の子にかかれない。
でも心配することなく、早く眠りについた。
そして隣の女の子。
ポンポンポンと寝かしつけているとマジマジと顔を見て、いきなりほっぺに(∪。∪) チュッ☆
この子も思ったより早く眠りについた。
楽しい夢を見るんだよ。

明日は園の畑にジャガ芋を植える。
子どもたち上手に植えられるかな?

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Tag:幼稚園 園児

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