01
2008

ぱにっく、パニック

今日は幼稚園で豆まき行事。
私が担当しているあの男の子は...やっぱり大泣きで登園
「おはようございます、○○くん」
「おにがこわいよー、うわーん
「おそっぺさんにはおにがきてつれていっちゃうけど、○○くんはおそっぺさん?」
「ちがう」
「そーだよねっ、さぁここからはやくおへやへいこう。きがえをはやくおわらせたらおにはつれていかないからね
そう話しているうちに大泣きをしていた男の子は、泣き止み長靴を片付け内ズックに履き替えた。
少し笑顔を見せ、小走りにお部屋前の廊下へ。
いつもは時間がかかる防寒着を脱ぐ時間も早くて、友達も「(○○くん)早っ」とビックリしていました(笑)
ただそこからが時間がかかってしまいましたが...。
年長組さんの鬼にビビりまくり、同じ年中組の鬼にも少しビビりながら、自分に関係なく通り過ぎると「おにさん、さよならぁ~〃」とのんきに手を振る。
でも今日は豆まき本番の日、みんなは着替えも済ませ準備万端。
なんとか豆まき行事に間に合わせ、他にもいるおそっぺさんの着替えを待ち、会場となる遊戯室へ向かわせた。
遊戯室に入るとあの男の子は一番後ろの列で先生の話を聞いていた。
私も男の子の後ろに座り、先生が話している内容を繰り返して耳元で話して
「○○くんのおなかのなかにはいやいやおにはいる?」
「(・_・。)(._.。)(・_・。)(._.。) ウンウン」
「いるの!?じゃ、いじわるおにはいるの?」
「(・_・。)(._.。)(・_・。)(._.。) ウンウン」
「いるの!?おそっぺおには?」
「いない」
「すききらいおには?」
「いない」
「あさねぼうおには?」
「(・_・。)(._.。)(・_・。)(._.。) ウンウン」
「いるのかぁ!?じゃ、きょうはまめをなげておなかにいるおにをおいだそうね」
「ウン(・_・)」
大丈夫かなぁ?と心配しているうちに豆まきが始まった。
男の子の手を取り、年長組の子どもが扮した鬼に向かって一緒に豆を投げた。
升の中に入っている新聞紙を丸めた豆を投げ終えると投げるものがなくなって、ヒシッと私の体にしがみつき鬼から逃げる体制に。
「○○くん!ゆかにおちているまめをひろってなげるんだよっ」
でももうこの男の子はパニック気味...。
第1部が終わって床に落ちている豆をみんなで拾っていると「ね、もうおかたづけ?」と早く終わってほしいと願う男の子の顔がそこにあった。
「((_- )( -_)) ウウン、まだだよ
今度は年中組の子どもたちで鬼の面を作った子も混ざっての豆まきだ。
この男の子も鬼の面を作ったのでこの子も鬼に加わる。
第2部が始まると同時に鬼役の私達は遊戯室から出て準備にかかった。
第2部が終わってみんなで豆を拾い、拾い終わったかなぁという頃に園長先生を始め私達4人の大人の鬼が遊戯室へ乱入
子どもたちは一瞬にしてパニックに...。
やっぱり泣いている子もいた
迫力あり過ぎたかな?
大人の鬼をなんとか退治して、今度は福の神が登場。
みんなで輪になって座り、本来は大豆なんだけれど落花生を年の数だけ食べた。

みなさんのお宅では豆まきをしますか?
年の数だけ豆を食べていますか?

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Tag:幼稚園 園児 豆まき

2 Comments

兄者  

小さいお子さんにとってやっぱ鬼って怖いものなんでしょうかねー。自分が小さかった頃の記憶を覚えてないですが。

ちなみに節分であることもすっかり忘れていた私は、ボケが始まっているのかもしれません・・

2008/02/02 (Sat) 20:12 | EDIT | REPLY |   

hello_imac3  

*兄者さん

この子の場合、園での初めての鬼との出会いが否応無しに連れていかれそうになって相当怖かったんだと思います。
普通に話す会話もどれだけ理解できているか、同じ歳の年中組の子たちに比べ発達が遅れ気味な子なので...。
純粋無垢な子なんですよ。
他の子どもたちはそんなに泣く子はいませんでしたから(笑)

明日は太巻き、今年の恵方は南南東だそうです。南南東の方角を向いて太巻きをがぶりっ。
昔は恵方巻きなんてこっちじゃ食べていなかったのに、まんまとお店の商法に乗せられてやんの(笑)
豆は歳の数ですよー

2008/02/02 (Sat) 22:32 | EDIT | REPLY |   

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