05
2007

やさしいきもち

私は保育補助としてある男の子を主に目を放さずにいる毎日。
先週その男の子は水疱瘡にかかり今週になって久しぶりに登園してきた。
今週に入り本格的な冬らしい天気になった。
昨日のこと、ちょっと寒いけれど上に着ていたジャンパーを脱いでその男の子の着替えに向かっていると
「せんせい、なんでぬいだの?」
「ぬいじゃダメですか?」
(うんとうなずく)
「どうしてですか?」
「そとはゆきがふって」
「うん、そうだね」
「(両手を交差し肩に手を当て)さむいから」
「そとはさむいね、ぬいだらまたさむくなっちゃうね」
「だからダメです」
「そうだね、ありがとう」
雪が降って寒いから上着を脱いだら寒くなるから脱いじゃダメだって注意してくれる、気持ちのやさしい子です。
こんなやりとりをしながら着替えを促しているのですが、周りの子どもたちに気を取られなかなか着替えが進みません
遊ぶ時間が無くなっちゃうよ、がんばって着替えを早く終わらせようね。
そんな彼は忍者ごっこの遊びが大好き。
私も一緒になって虹色忍者になって戦いを挑んでいく。
他の男の子たちも忍者ごっこをやっているので年中、年長組問わず自然と私に戦いを挑んでくる。
子どもって加減がないですよね(笑)夢中になると思いっきり叩いてくるし、蹴ってくる。その度に「○○くん、いまのはすごくいたかったよ!おともだちにおなじようなことしたらいたいんだよ、わかるかな?もしじぶんがされたらどう?きをつけるんだよ」「うん」言われたその時は、少し加減をして紙で作った剣で叩いてくるが夢中になるとすっかり忘れちゃう
でもこのくり返しで成長するんだよね、よし先生も負けないぞ。

今日お弁当を一緒に食べていたグループの中の女の子の一言。
「せんせい、わたしのパパふとってるの」
「そうなの?」
「うん、せんせいよりもふとってるよ」
「・・・
おいおい、そりゃ思いっきり私に太ってるって言ってるもんじゃないか(笑)
子どもって正直だけど、ホント残酷だワ

癒されたり、時々奈落の底に突き落とすようなグサリとくる言葉を投げかけられながらも毎日がんばっています

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Tag:幼稚園

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